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マイコン制御デジタルVFO キット (発振器)
KEM-DDS-VFO-MC180 サイドトーン / ブレークイン内臓
※左側のピンヘッダーは、動作テストのためにつけていますが、キットには含まれません。
※上についている放熱器の形状は、写真と違う場合があります。
KEM-DDS-VFO-MC50はこちらです。
特徴
マスタークロック180MHz マスタークロック180MHzのAD9851を使用しています。
出力周波数 1Hz〜50MHz (50MHz以上の設定も可能。詳細は下記をご覧ください)
外部クロックも利用可能 内部マスタークロックと外部マスタークロックの切替ができます。
外部マスタークロックを使用した場合の、周波数も設定可能です。
すべての設定をボード上から可能 各種設定はボード上のスイッチとLCD表示機で行います。
設定値は内臓EEPROMに記憶されます。
オフセット表示 実際の発振周波数から、指定した周波数をずらして表示できます。
逓倍表示 外部で逓倍した場合に備えて、倍率を掛けて表示できます。(最大10倍)
逆方向発振 表示の変化とは逆方向に、発振周波数を動かせます。
スイープ発振 発振範囲を指定して、スイープ発振が行えます。バンド・スキャンに適しています。
ブレークイン キー操作に連動して、送受信を切り替える信号を出しています。
送信から受信への切替時には、200mSのディレーを入れています。
10mAのドライブ(引き込み)能力があります。
RIT機能 受信周波数を、一時的にずらすことができます。
ステップ 1Hz、10Hz、100Hz、1KHz、10KHz、100KHz、1MHz、10MHz
切替は、動作中に、ボタン操作で簡単に行えます。
ステップ桁に、カーソルが移動して、点滅します。
メモリーチャンネル 10チャンネルのメモリーが可能です。
簡単操作 ボード上のスイッチで、UP/DOWNなどすべての操作が行えます。
外部スイッチを接続するために、ボード上の全スイッチの端子は、ボード端子にも出ています。
ロータリーエンコーダ UP/DOWNボタンの変わりに、AB2相タイプのロータリーエンコーダが接続可能です。
スイッチ型、TTL出力型、オープンコレクタ型の接続が可能です。
1回転のパルス数の設定が可能なため、ほとんどのエンコーダが利用可能です。
※エンコーダは、なくても使えるので、初めから用意する必要はありません。
サイドトーン内臓 縦振れキーを接続可能です。
送受信で別々の周波数基準点 送受信切替端子があります。
送信と受信用に、別々の周波数基準点を指定できます。
スプリット運用ではありません。
(例)
送信時は7MHzを基準に上下し、受信時は7.455MHzを基準に上下するような設定が可能です。
LCD表示機は分離可能 LCD表示機は、コネクタになっていますので、分離可能です。
小型 基板サイズ 50mm×50mm (LCD表示機含まず)
電源 8V〜12V DC
出力
送受信切替端子があります。
送信と受信で、別々の周波数を基準点にして、平行してアップ・ダウンさせることができます。
(例)送信時は7MHzを基準に上下し、受信時は7.455MHzを基準に上下するような設定が可能です。
キー操作に連動して、送信時と受信時で出力する周波数を、瞬時に切り替えています。
周波数 VFOとして利用可能な範囲は、1Hz〜50MHzぐらいです。
DDS-IC(AD9851)の発振可能周波数は、1Hz〜72MHzです。
そのため、設定は72MHzまでできますが、スプリアスが多くなります。
出力レベル 約 -7dBm
出力インピーダンス 約 50Ω
LPF LPFは搭載していません。
20MHz以下では、使用状態にもよりますが、概ねなくても大丈夫と思います。
30MHz以上では、スプリアスが多くなるためLPFを別途外部に接続してください。
KEM-RX7 / KEM-TX7-CW との接続
KEM-RX7 / KEM-TX7-CWと組み合わせる場合、本キットを利用することもできますが、
安価なKEM-DDS-VFO-MC50をおすすめします。
ブレークイン信号出力端子
ブレークイン信号を、出力しています。(TTLではありません)
送信時は、0Vになり10mAの吸い込み能力があります。
受信時は、ハイ・インピーダンスになります。外部から端子に加わる電圧は5V以下で使ってください。
送信から受信へ切り替わるときに、約200mSのディレーが入っています。
受信から送信へは瞬時に切り替わります。
発振器(モジュール)としても利用可能
起動時に、0番チャンネルに周波数がセットされていれば、その周波数で発振を始めます。また、LCD表示機がなくても動作するため、小型の発信器としても利用可能です。
価格
発送には、ご注文を頂いてから3〜7日かかりますので、ご了承ください。
通販をご利用ください。
表面実装部品(AD9851)は、当社にて実装(半田付け)済みです。
タイプ 価格 キット LCD表示機付 9,300円 キット LCD表示機なし 8,800円
※LCD表示機なしには、LCD表示機と基板を接続するコネクタもありません。
LCD表示機には、秋月電子のSC1602BS-B(-S0-GS-K)を使用しています。
※購入後の、バージョンアップにともなうCPUの書き換えには、返信用切手120円が必要です。
(詳しくは下記のバージョンアップ情報をご覧ください)
Note: DX Order Please contact. Payment is PayPal.
バージョンアップ情報
CPU内臓プログラムの更新をご希望の場合は、CPUと返信用の120円切手を同封して郵送してください。
※HEXファイルによるバージョンアップは、行っていません。
※バージョンアップには、バグ修正も含まれます。
2008/1/16 Ver1.03
サイドトーンのON/OFF機能を追加しました。
スペクトル
AD9851のデータシートと比較するために、データシートと同じ周波数とスパンで測定しています。
LPF 無し
周波数 40.1MHz
スパン 72MHz
※ここには出ていませんが、LPF無しのため、140MHz以上に-20dBm程度のスプリアスがあります。
そのため、40MHz台で使用する場合は、LPFが必要です。100MHz以上が関係ない場合は、なくてもOKです。
LPF 無し
周波数 40.1MHz
スパン 200KHz
※マーカーがスペアナ精度の問題で40.1MHz表示になっていません。