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PLL-OSC-Win
Windows-XP用から、PLL-OSC-50とPLL-OSC-100をコントロールするための、プログラムです。
ベータ版のため、まだ、不具合がある可能性もあります。
もし、お気づきの点がございましたら、ご連絡ください。
※ボーランドC++Builderで開発しています。
プログラムの使用条件

   本プログラムの使用は、自己責任で行ってください。
   弊社及び作者は、本プログラムを使用した結果に対して、一切の責任を負いません。
ダウンロード
 PLL-OSC-Win.LZH Ver 0.9 Bate
セットアップの必要はありませんので、解凍後、pll-osc-win.EXEをクリックして実行してください。
アンインストールは、pll-osc-win.EXEを削除してください。他のフォルダとかレジストリは使用していません。
使い方
A 指定周波数で発信させる場合の手順
1.ターミナル・ボタンをクリック  
  これが重要、これによって、スタンドアロンモードからターミナルモードに切り替わります。
2.周波数を設定
3.周波数設定ボタンをクリック  (ここで周波数が切り替わる)
4.ロック確認ボタンをクリック   (ロックできていればONが表示される)
B チャンネルへの書込み手順
1.上記Aの方法で、書き込みたい周波数で発信させる
2.チャンネル番号の指定
3.書込みボタンをクリック

C スタンドアロン・モードへ切り替え
1.スタンドアロン・ボタンをクリック
  これによって、スタンドアロンモードになるため、ボードに接続したチャンネル切り替えスイッチが有効になります。